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Kanagawa

東京湾唯一の無人島!?フェリー10分で行ける『猿島』を探検!横須賀観光のおすすめモデルコース

3つのトンネルが終結している場所

実はあまり知られていないけど、神奈川県の横須賀に東京湾唯一の無人島があるのはご存知でしょうか??

・なにそれ!?無人島?
・関東圏ずっと住んでいたのに初めて聞いた〜〜
・無人島てそんな簡単に行けるものなの??

こんな感じに思う方なども多いと思います。

その無人島の正体は、猿島です。

実は私もつい2、3年前までは猿島の存在も知りませんでした。しかし、神奈川の観光スポットを探っていたらたまたま発見し、この神秘的な遺跡のような雰囲気に惹かれてしまい今回ようやく行くことができました。

猿島は、神奈川県の横須賀からフェリーで簡単に行くことができ、東京からでも日帰りで気軽に行くことができます!

本当に神奈川県??って思ってしまうような別世界が待っていますよ。

今回は、この神秘的で歴史と魅力が詰まった猿島の探検をメインに、横須賀の1日観光モデルコースをご紹介いたします!

猿島の観光はこんな方におすすめ!
  • 自然に癒されたい方
  • 普段のお仕事や勉強などでの疲れを癒したい方
  • 気分転換したい方
  • 歴史が大好きな方
  • 島が好きな方
  • 遺跡が好きな方
  • 探検が好きな方  などなど

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猿島てどんな島?

猿島は東京湾に浮かぶ唯一の無人島

無人島というと1日中誰もいないし誰も来ない、そして何もないサバイバルで行くようなイメージが強いと思います。

しかし、この無人島の猿島は横須賀にある三笠ターミナルからなんとフェリーでたった10分で行けてしまうなんとも近い無人島なんです。なので、三笠ターミナルからは既に猿島が見渡せてしまいます。笑

港からの猿島三笠ターミナルから見た猿島

しかし、無人島であることにかわりはないので、もちろんホテルなどの宿泊施設はありません!

しかし、猿島フェリーは悪天候などによる欠航を除き、約1時間に1本感覚で運転。賑わっている土日などは臨時便なども走っているので、日中は多くの観光客で賑わっています。

また、お食事の施設やバーベキューができるエリアまで管理されているので、ご飯がない!お腹すいた!どうしよう〜〜〜なんて困りごともなく、充実した猿島観光を満喫することができます。

猿島までのアクセス

猿島へ行く唯一の手段、フェリーに乗車するは、横須賀にある三笠ターミナルまで行く必要があります。

ターミナルから出るフェリー

鉄道を利用の場合

三笠ターミナルまでの最寄り駅は、京急線横須賀中央駅です。

京急線の横須賀中央駅

京急線利用

都営浅草線から京急線に乗り入れる『泉岳寺駅』や京急線の『品川駅』からでている快特を利用して『横須賀中央駅』まで行くのが最も便利です。

京急線は羽田空港方面など色々な方面に行く電車で乗り慣れていないと紛らわしい点があります。時間帯にもよりますが、基本的には快特の三崎口行きに乗れば横須賀中央駅まで1本で行けます。

快特は、京急線の種別の中で最も早い列車です。ない時間帯の場合は特急が便利です!(快特も特急も鈍行と同じ車両で特別料金はかからないので気楽に乗れます。)

所要時間(横須賀中央駅まで)
  • 品川駅から快特で約45分(JR線と乗り換え可能、都営浅草線に乗り入れ)
  • 京急川崎駅から快特で約35分(JR線まで徒歩5分程度歩き、乗り換え可能)
  • 横浜駅から快特で約25分(JR線、東急東横線などと乗り換え可能)
  • 羽田空港駅からエアポート急行か快特で京急蒲田駅まで約10〜15分
    京急蒲田駅から快特で約40分(合計約1時間くらい)

横須賀中央駅に到着したら、そこからは三笠ターミナルまで徒歩で約15分で行けます。

JR横須賀線利用

中には京急線だと不便かも〜〜って方もいらっしゃると思います。

ちょっと三笠ターミナルまで徒歩で距離がありますが、JR横須賀線でも行くことができます。

横須賀線利用の場合の最寄駅は、『横須賀駅』です。

所要時間(横須賀駅まで)
  • 東京駅から普通で約1時間15分(東京駅からは横須賀線→総武快速線に直通)
  • 大船駅から普通で約30分(東海道線や京浜東北線などと乗り換え可能)
  • 鎌倉駅から普通で約20分(江ノ電と乗り換え可能)

ただ、横須賀駅から猿島へ行く為の三笠ターミナルまでは、徒歩で約30分かかります。品川駅や横浜駅にて、JR線と京急線で乗り換えが可能なので、できれば京急線の方がアクセスは良好です。

車を利用の場合

  • 東京駅から三笠ターミナルまでは、高速道路を利用で約1時間くらい
  • 横浜駅から三笠ターミナルまでは、高速道路を利用で約40分くらい
  • 鎌倉駅から三笠ターミナルまでは、高速道路を利用なしで約40分くらい
  • 小田原駅から三笠ターミナルまでは、高速道路を利用で約1時間30分くらい

※三笠ターミナルには、無料の駐車場はないので、どこか有料パーキングエリアにとめる必要があります。ご注意ください。

今回のマイルート

10:15 京急線で横浜駅を出発
10:50 横須賀中央駅に到着
11:20 横須賀海軍カレー本舗でお昼ご飯
12:20 三笠ターミナルへ向かって出発
12:35 三笠ターミナルに到着
13:00 フェリーで猿島へ向かって出発
13:10 猿島に到着!猿島探検スタート!
14:50 猿島探検終了!フェリー乗り場へ
15:15 三笠ターミナルへフェリーで出発
15:25 三笠ターミナルに到着
15:45 『世界最大記念館 三笠』で戦艦三笠の船内を見学
16:40 見学終了!横須賀のおしゃれスターバックスへ向かって出発
17:05 コースカベイサイドストアーズに到着!スタバ飲む
19:30 京急線の汐入駅に向かって出発
19:40 汐入駅から京急線に乗って帰り

『猿島』探検メインの横須賀1日観光プランスタート

さっそく猿島を探検する横須賀の1日観光モデルコースのスタートです。

京急線で横須賀中央駅へ向かって出発!

今回私は、東急東横線を利用して横浜駅に到着!

その為、そこからの京急線出発地点は横浜駅です。

横浜駅看板

京急線は、基本的に普通、特急、快特どの種別も同じ鈍行の列車を使用しているのですが、運が良いと快特や特急で全車クロスシートの列車が来ることも!もちろん全車クロスシート仕様の列車も同じ料金で乗車できます。

今回私は行きも帰りもたまたま全車クロスシートの列車が来たのでラッキーです。京急線は基本3つドアですが、全車クロスシートの列車は2つドアなのが特徴です。

京急線の電車

車内はこんな感じです。

クロスシート列車の車内

横浜駅からは、京急線の快特列車を利用し、1本!10:50に横須賀中央駅に到着です。

横須賀中央駅看板

猿島行く前に横須賀名物の『海軍カレー』でお腹を満たす!

横須賀に来て忘れては行けない、ぜひとも食べて欲しいグルメがあるんです。

それは、横須賀海軍カレーです!

横須賀は、海軍基地があることで有名です。海軍は、決まった曜日に休みがとれるわけではない為、曜日感覚を忘れないようにということで毎週金曜日は、カレーを食べられる習慣があるそうです。

そんな海軍カレーは、日本のカレーのルーツとも言われています。

当時の海軍食は栄養が偏っていたそうで、その栄養を補給できるようインド→イギリス→日本という順番で流れ着いたカレーに小麦粉でとろみをつけて、ライスにかけて食べるメニューが取り入れられたそう。そのメニューが現在の日本カレーのルーツと言われています。

明治時代にはレシピがあったらしい。

そんな海軍カレーが横須賀では色々なところでいただくことができます。

今回、私は横須賀海軍カレー本舗というレストランで海軍カレーをいただきました。

横須賀海軍カレー本舗
  • 住所:神奈川県横須賀市若松町1-11-8YYポート横須賀
  • お問合せ:046-829-1229(レストラン予約やお問合せ)
  • 営業時間:
    平日 11:00~16:00(L.O. 15:30)
    土・日・祭(夏休み) 11:00~20:00(L.O. 19:30)
    ※1Fの物産コーナーは、9:00~19:30
  • 定休日:1月1日~1月3日
  • 公式サイト:横須賀海軍カレー本舗公式サイト

横須賀海軍カレー本舗は、1Fが物産コーナーとしてお土産などが買えるショップになっています。2Fのレストランは階段で上がっていきます。

海軍カレーのお店

店内はこんな感じでとてもおしゃれな雰囲気になっています。

海軍カレーレストランの店内

カレーを置くシート?には海軍カレーの歴史や豆知識などが書いてあって読んでて面白いですね!

海軍カレーに関した記事

さっそくいただきます。微量の小麦粉に加え、野菜やフルーツでとろみをつけたカレーは濃厚で美味しいです。セットで牛乳、サラダ、コーヒーなどがついてきます。

海軍カレーセット

海軍はこんな感じで美味しいカレーを毎週金曜日に食べているのが羨ましいです。笑

猿島の玄関口である『三笠ターミナル』からフェリー乗車!

美味しいカレーでお腹を満たした後は、徒歩で猿島への玄関口である三笠ターミナルへ向かいます。フェリー乗り場までの所要時間は約10分程度です。

12:30過ぎごろ、三笠ターミナルに到着です。ゲートのすぐ向かい側の建物がチケットブースとなっています。

猿島フェリーのチケットブース

こちらで猿島入園とフェリー往復込みになったチケットを購入できます。

猿島公園の観光に必要な料金
大人(横須賀市外在住) 猿島公園入園料 500円 + 乗船料(往復) 1,500円 = 合計 2,000円
中学生(横須賀市外在住) 猿島公園入園料 250円 + 乗船料(往復) 1,500円 = 合計 1,750円
小学生(横須賀市外在住) 猿島公園入園料 250円 + 乗船料(往復) 750円 = 合計 1,000円
大人(横須賀市民) 猿島公園入園料 250円 + 乗船料(往復) 750円 = 合計 1,000円
中学生(横須賀市民) 猿島公園入園料 130円 + 乗船料(往復) 750円 = 合計 880円
小学生(横須賀市民) 猿島公園入園料 130円 + 乗船料(往復) 370円 = 合計 500円
フェリーの運行時刻に関して

猿島ゆきのフェリー時刻は、夏季期間と冬季期間に分かれています。
※土日や祝日など混雑日は急遽、臨時便が運行されることがあります。

  • 夏季期間
    猿島行き 9:30〜16:30の1時間おき
    三笠ターミナル行き 9:45〜17:00の1時間おき
  • 冬季期間
    猿島行き 9:30〜15:30の1時間おき
    三笠ターミナル行き 9:45〜16:00の1時間おき

フェリーの時刻表(冬季期間)や料金に関してはこちら(無人島猿島公式サイト)

猿島は無人島です。フェリーの最終便には乗り遅れないようにご注意ください。

乗り遅れたら無人島にひとりぼっちになってしまいますので。笑

もし、乗り遅れてしまった場合、「緊急警告灯」を押して下記に連絡すると、迎えに来てくれるらしいです。きっと高額な特別料金が発生すると思うので気をつけましょう。

フェリーに乗り遅れた時の案内板

13:15ごろ、チケット購入したらさっそくフェリーで出発です。今回は土日ということもあり、本来1時間に1本のフェリーが30分に1本感覚で出ていたのでスムーズにいくことができました。

フェリーに乗車中

フェリーに乗車してからわずか10分ほどで、猿島に到着です。

猿島に到着

目の前には、猿島海水浴場の浜辺があります。ですが、2022年度は海水浴場を開設しませんでした。海水浴場の開設期間ではないと海には入れませんのでご注意です。入っている人がフェリー運転手に怒られていたので。笑

猿島の海水浴場

東京湾唯一の無人島『猿島』でのご飯情報!!

猿島は、無人島と言っても日中はたくさんの観光客で賑わっています。その為、島内には猿島で唯一のテイクアウト専用レストランで昼食を買って食べれたり、バーベキューも楽しむことができちゃいます!無人島でバーベキューてなんかワクワクですね。

無人島・猿島で唯一のテイクアウトレストラン「Oceans Kitchen」

このテイクアウトレストランでは、横須賀ならではの食材、そして提供用の容器や包材なども自然に還る環境的な素材を使用しているそうです。

SDGsが今話題となっている中、こういう環境を守る活動は良きですね!

無人島・猿島で唯一のテイクアウトレストラン「Oceans Kitchen」
  • 営業日:猿島航路運航時は毎日営業
  • お問合せ:080-7938-1349(下記営業時間内のみ)
  • 営業時間:3/1〜10/31【10:30〜16:00】
    11/1〜2/28【10:30〜15:00】
    ※食事の提供は11:00~
    ※荒天による船の欠航時は休業

Oceans Kitchenに関するページはこちら(無人島猿島公式サイト)

レストランのメニュー

無人島の猿島でBBQも楽しめる!

フェリーで猿島に到着してすぐ歩いたところにあります。本島の見える海を眺めながら無人島でBBQでワイワイ!楽しそうです。

バーベキューの機材などは借りることができます。こちらで貸出をしているようです。
※レンタルは機材のみで、食材はご自身で持参する必要があるそうなのでご注意ください。

BBQ機材レンタルショップBBQの為の機材を借りるレンタルショップ
猿島BBQ
  • BBQ営業時間:3/1~10/31【10:00~15:30】
    11/1~2/28【10:00~14:30】
    ※荒天による船の欠航時は休業
    ※利用時間には準備・片付け等の時間を含む
  • お問合せ:080-6761-1833(上記営業時間内のみ)
  • レンタル料金・保証金(2,000円)は、受付時に現金のみの支払い

機材の予約は利用の1ヶ月前から下記サイトで予約が可能です。バーベキューを猿島でしたい!!って方は下記リンクをチェック!

猿島でのBBQ機材の予約ページ(無人島猿島公式サイト)

東京湾唯一の無人島『猿島』探検スタート!!

ここから約2時間の猿島探検がスタート!

今回はじっくりゆっくり堪能する為、2時間とたっぷり時間を使いましたが、約1時間ほどで1周することも可能です!

こちらが猿島の全体マップです。道が長く続いていますね。ワクワクします。

猿島の全体マップ

猿島は、実は古き縄文や弥生時代から存在していた島。島内には多くの遺跡、そして江戸から明治、昭和においては東京湾の重要な防衛拠点となっていました。その為、この猿島探検では多くの歴史的建造物や遺跡を巡ることができます。

小さな発電所

スタート地点から小さな発電所を発見!猿島は無人島の為、電力はこの発電所で現在も作られているんです。この発電所は明治時代の1895年、なんと120年以上も使用されている歴史的発電所です。

小さな電力発電所

この発電所1つで猿島内の電気を供給しているってすごいですね。

発電所の説明

発電所の裏の上り坂を通って奥へと進みます。この発電所の裏からは本島の景色が見えます。

道の裏から見る海

旧要塞施設が並ぶ切通し

この奥を進むと壁に挟まれた長い通り道が。こちらは、戦争時代の軍の隠れ家的な存在だったそうです。敵から見つからないように山を切り開き、ここで身を隠していたそうです。

壁と壁の間の切り通しの道

今もその当時のまま残っていて、兵舎や弾薬庫が壁にあります。

火薬庫 兵舎?の穴

階段を登って展望台へ

切通しの道を歩いていると途中右横に階段が現れたので登ってみることに。

登ってちょっと行ったところに大きな砲台跡を発見!大きさに迫力を感じます。こんなところに砲台を設置していたんだなと。

砲台の跡

砲台跡を進むと、猿島の一番上にある展望台に到着です。

ここからは綺麗な東京湾の景色を眺められます。猿島からの横須賀基地の景色です。

展望台からの景色

景色を眺めた後は、急な階段をひたすら降りていきます。

展望台からの階段

房総半島を一望できる広場『オイモノ鼻』

階段を降りた先を更に進むとまた右へと分かれ道を発見です。右に曲がって更に階段を降りていきます。

海岸への階段

広場にたどり着きました。ここからは海を一望する事ができます。もう猿島のフェリーターミナルと真逆の場所まできました。海岸の方まで降りる事ができるので降りてみることに。波が荒い時は注意が必要そうです。

よ〜〜く見ると奥に千葉県の房総半島の影が見えます。

猿島から房総半島が眺望

満喫したらまた同じ階段で戻って先を進みます。するとまた別の砲台跡を発見!

砲台跡

猿島最大の見どころ!『愛のトンネル』

砲台から折り返し少し戻ると、小さなトンネルを発見です。何か出てきそうな雰囲気にワクワクですね。

低いトンネル

実はここからが猿島最大の見どころなんです。

小さなトンネルを通ると、3つのトンネルに囲まれた場所に!まるで要塞に迷い込んでしまったような気分です。笑

3つのトンネルが終結している場所

そしてこちらがこれから通るメインのトンネル、『愛のトンネル』と呼ばれています。大きくて広い、そして暗い。

愛のトンネル入り口愛のトンネルの入口

なぜ愛のトンネルなの??

理由は、暗い点にあります。

攻めてきた敵が出口付近を見せないように、内部を傾斜させているのです。だから出口が見えなくて暗い。暗いから通るときに自然と手を繋ぎたくなるんです。

だから愛のトンネルと呼ばれているそうです。デートスポットにもってこいな場所ですね!笑

ということでさっそく愛のトンネルに入ってみます。

確かに暗い!1人で誰もいないと怖くなってしまいます。笑

トンネルの途中

トンネル内から写真を撮ると、外の光が吸い込まれていくような良き写真に。

外が見えるトンネル

トンネルを進むこと2、3分で外が見えてきました。

こんなところにでっかいクモの巣が!猿島には自然界にきたようなくらいに大きなクモがたくさん出没するので、クモ嫌いな方要注意です。笑

トンネルにクモの巣

でてきたトンネルは要塞の入り口かと思うようなラピュタに忍びこんだかのような光景でなんだか神秘的です。

トンネルの入口

この先で先ほどご紹介した切通しの壁に覆われた道に合流です。ここからは同じ道でフェリー乗り場方面に向かって戻ります。

草木の生えた切り通しの道

猿島探検のスタート地点である小さな発電所から同じ場所に戻るまでの今回の所要時間はおよそ1時間30分でした。ただトンネル戻ってみたりとかなりのんびりしていたのでもっと早く制覇できる人もいると思います!ぜひ参考にしていただければ幸いです。

猿島入口

戦艦三笠内を探検できる『世界三大記念艦 三笠』

13:00にフェリーで三笠ターミナルを出発して約2時間30分後の15:30ごろ、同じ三笠ターミナルに戻ってきました。

三笠ターミナルにフェリーで到着

フェリーターミナルの目の前には、大きな戦艦が!実はこの戦艦は実際に使われていたものを保存している記念館なんです。

戦艦の三笠

戦艦てどんな歴史を得てきた船なんだろう〜って気になりますよね。

ということで気になって急遽、記念館に入ってみることにしました。

三笠記念館の入口
世界三大記念艦 三笠
営業時間(※いずれも最終入艦は閉艦の30分前まで)
4〜9月 9:00〜17:30
3・10月 9:00〜17:00
11〜2月 9:00〜16:30
料金
一般 600円
高校生 300円
小・中学生 無料
シニア(※満65歳以上) 500円
障碍者 200円  ※介護者(2名まで)も200円

猿島のチケットをお持ちの場合、通常600円のところ、100円の割引で500円で入場ができました。

猿島とセットで行く方はぜひ猿島のチケットをスタッフに見せてお得に楽しみましょう!

戦艦 三笠の歴史

この記念館となっている戦艦 三笠は歴史において大活躍した戦艦なんです。

なぜ世界三大記念艦なの??

それは歴史に隠されています。

大正時代に日露戦争があり、その大勝利に大いに貢献したのがこの戦艦 三笠だったのです。その歴史的な勝利によって日本はロシアからの独立を守ることができました。

その栄光を讃えるために永久保存するべきとの声が高まり、現在の横須賀のこの場所に記念館として保存されるようになったそうです。

そう考えるとこの戦艦が今の日本の歴史に貢献してくれたんだなと圧倒してしまいますね。

そんな自国の独立を守るため、重要海戦において勇敢に戦い、歴史的な勝利を収めたことから、イギリスの「ヴィクトリー」、アメリカの「コンスティチューション」、そして日本の「三笠」が世界の三大記念艦と言われています。

『世界三大記念艦 三笠』の中を見学

さっそく戦艦の中を散策です。まずは外のエリアを周ります。

当時のままの面影を残す船内はなんだか迫力を感じます。

こちらは実際に使われていた砲台ですね!実際に砲台を動かしてみることもできます。こんな重たいものを動かしていたんだなと思うとすごいなと感心してしまいます。

戦艦の砲台

船の上から戦艦の立派な姿が!

戦艦の上

ここは操縦室!なんだか映画で出てきそうなハンドルに惹かれてしまいます。

舟の操縦室

登って戦艦からの最高の景色を眺めることもできますよ!注意点としては、急な階段を登る必要があるので、注意です。

戦艦からの景色

外の戦艦見学を満喫したら、いよいよ戦艦の内部に潜入です!外だけでも大満喫ですが、中の広さにもまたびっくりしてしまいます。

戦艦内は実際に艦隊の方々の生活姿のようなものを感じることができます。

戦艦の中

こちらは食堂でしょうか。皆で食べていたのでしょうかね。

戦艦の食堂

当時のお風呂まで残っています。昔ながらの浴槽ですね。

戦艦の浴槽

他にも内部は日露戦争の時の歴史や、当時を再現した戦闘シーンのVR体験ができたり、コンテンツ盛りだくさんで博物館みたいな感じになっています。

なんとなく歴史の授業で習ったけど、こんな歴史だったんだ!って新たに学べたりしてとても面白いです。

近代の歴史が大好きな方、戦艦などが好きな方、昔ながらの雰囲気が好きな方、博物館が好きな方などにはぜひともおすすめしたい観光スポットです。

ぜひ興味がある方は、猿島とセットで行ってみてはどうでしょうか!

三笠公園

横須賀のおしゃれなスタバまで行ってみた!

猿島探検から戦艦の三笠見学まで充実した横須賀1日観光を過ごせましたが、まだ最後に行ってみたい場所があります。

少し歩きますが、実は散歩がてらに行く事ができるおしゃれなスタバがあるんです。今回は猿島などを満喫した後の小休憩として行ってみたのでご紹介です。

おしゃれなスタバまでは三笠ターミナルから徒歩で約20分ほどで行くことができます。京急線の汐入駅やJR横須賀線の横須賀駅からでは徒歩約5〜10分くらいで行く事ができますよ!

スターバックス コーヒー コースカベイサイドストアーズ店
  • 住所:神奈川県横須賀市本町2-1-12コースカベイサイドストアーズ
  • お問合せ:046-828-4878
  • 営業時間:7:00~22:00
  • 定休日:不定休

到着しました!ショッピングモールの敷地内にあるスタバですが、木をモチーフにした外観に緑色のコケが生えたような雰囲気の建物がとてもおしゃれです。

横須賀のスターバックス

外の景色は工場が見える海なのが、またなんだか良きです。

工場の見える海

夜になると工場夜景の写真も撮れちゃいます。2Fの外でも飲むことができるので天気の良い日は特に最高です。ぜひお時間あったら寄ってみてください。

工場夜景

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、神奈川県の海軍の街、横須賀に焦点を当て、無人島の猿島を探検するおすすめ観光コースをご紹介いたしました。

神奈川県の横須賀にこんなにも神秘的で異世界に入り込んでしまったような島が存在していること自体にびっくりされた方もいるのではないでしょうか。

私もつい最近まで全く知らなかった神奈川の隠れた観光スポットです!とは思えないほどインパクトが抜群なスポットでした。

そして歴史的にも古く、歴史好きにもたまらない観光スポットです。

普段お仕事や勉強でお疲れの方などの癒しにもなると思います。

神奈川や東京に旅行に来た際や、関東近辺に住んでいてまだ行ったことない!って方はぜひ1度この無人島に足を運んでみてはどうでしょう。

最高な思い出になると思います。

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